すべての人に思い出があります。誰にでもあるもの、それは「思い出」です。 あたりまえのことですが、仕事や生活に追われている時にはあまり考えない事かもしれません。 ふり返ってみたときに頭に浮かぶ「思い出」のイメージは、月日が経つと薄らぎます。 1年、3年、10年、20年・・・ 年を重ねるほど「思い出」は多くなるはずなのに忘れてしまうのは寂しいことだと思います。
社名のレコルダーレとは?当社の社名レコルダーレ(Recordare)とは、ラテン語で「思い出して」や「覚えて」を意味する言葉で「記録する」を意味するレコーダーと同じような語源です。 何もしなければ消えてゆく「人の心の中にある思い出を残し記録する事を使命とする」当社は2012年(平成24年)に社名の商標登録も行っております。
当社の行えることレコルダーレの役割は、お客様の大切な「思い出」をお客様と一緒になってまとめあげ、デジタルデータとして後世に残すことです。 そしてご依頼者が希望されれば「思い出」をネットワークに公開することも可能です。 「思い出」は、若い方よりもご高齢の方のほうがたくさんあるはずです。 また、生きている人だけでなく、亡くなってしまった人にも「思い出」があります。 あなたの親御様やおじいちゃん、おばあちゃんのために一日でも早くレコルダーレの考えが世に広まる事を願っております。